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平成10年11月9日
富士重工業株式会社
広 報 部

平成11年3月期 中間決算参考資料(単独)

  前期実績
平成9年9月期
当期実績
平成10年9月期
通期予想
平成11年3月期
期首通期予想
平成11年3月期
売上高
国内
海外
4,072億円 (8.8)
2,485億円 (△8.0)
1,586億円 (52.4)
4,172億円 (2.5)
2,153億円 (△13.4)
2,019億円 (27.3)
8,800億円 (2.8)
5,000億円 (0.2)
3,800億円 (6.3)
8,800億円 (2.8)
5,200億円 (4.2)
3,600億円 (0.7)
営業利益
〈利益率〉
244億円 (70.1)
〈6.0〉
285億円 (16.5)
〈6.8〉
540億円 (0.7)
〈6.1〉
450億円 (△16.1)
〈5.1〉
経常利益
〈利益率〉
205億円 (79.4)
〈5.0〉
190億円 (△7.0)
〈4.6〉
400億円 (△8.2)
〈4.5〉
400億円 (△8.2)
〈4.5〉
当期利益
〈利益率〉
87億円 (△23.4)
〈2.1〉
88億円 (1.5)
〈2.1〉
180億円 (4.4)
〈2.0〉
180億円 (4.4)
〈2.0〉
増減要因
(営業利益)
(増益要因)  
原価低減 120億円
海外台数増他 100億円
為替レート差 91億円
   
(減益要因)  
国内台数減 70億円
試験研究費増 42億円
安全等仕様向上分 40億円
販売費増
(事業税増)他
33億円
製造固定費増 25億円
(増益要因)  
為替レート差 120億円
海外台数増 80億円
原価低減 65億円
その他売上増他 20億円
(減益要因)  
国内台数減 140億円
製造固定費増 65億円
安全等仕様向上分 40億円
   
   
(増益要因)  
原価低減 134億円
為替レート差 72億円
海外台数増 67億円
その他売上増他 21億円
(減益要因)  
製造固定費増 190億円
安全等仕様向上分 60億円
国内台数減 40億円
   
(増益要因)  
原価低減 130億円
為替レート差 64億円
売上増他 40億円
   
(減益要因)  
製造固定費増他 180億円
安全等仕様向上分 90億円
試験研究費増 30億円
販管費増 20億円
   
為替レート 118円/US$ 132円/US$ 125円/US$ 125円/US$
設備投資 178億円 183億円 360億円 360億円
減価償却費  97億円 121億円 270億円 270億円
試験研究費 189億円 187億円 400億円 411億円
業績評価 増収、当期利益減益
8期ぶりの中間配当
増収、当期利益増益 増収、当期利益増益 増収、当期利益増益
国内生産
210千台 (6.9)
200千台 (△4.9)
435千台 (2.8)
450千台 (6.4)
国内売上
登録
軽自
141千台 (△14.0)
67千台 (7.3)
74千台 (△27.3)
115千台 (△18.4)
58千台 (△14.2)
57千台 (△22.2)
272千台 (△2.4)
130千台 (△3.2)
142千台 (△1.6)
305千台 (9.5)
158千台 (17.7)
147千台 (1.8)
輸出台数
64千台 (75.2)
81千台 (26.7)
163千台 (14.6)
145千台 (1.9)
海外生産用
部品
51千台 (△1.9)
49千台 (△5.5)
98千台 (△11.5)
110千台 (△0.6)

注1.( )は、対前年同期増減率
注2.単位について
   金額 : 億円 ( 億円未満は切り捨て )
   台数 : 千台 ( 百台以下を四捨五入 )
   比率 :  % ( 小数点第2位を四捨五入 )

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