富士重工業は、スバル ステラに改良を施し、本日発表し、2013年1月5日より発売します。
今回の改良では、安全性能、燃費性能、基本性能を向上させると共に、デザインも大幅に変更致しました。
軽自動車では初*1となる、ドライバーの安全運転をサポートする衝突回避支援システム「スマートアシスト」を採用したほか、クラストップ*2の低燃費29.0km/ℓ*3(JC08モード燃費値)や、安定性の高い快適な走りと乗り心地を実現しました。さらに、エクステリア、インテリアともにデザインを刷新するなど、各機能を大幅に進化させ、シリーズ全体の商品力強化を図りました。
スバル ステラは、ダイハツ工業よりOEM供給を受ける商品です。
*1:2012年12月現在自社調べ。衝突回避まで可能なシステムを搭載した軽自動車対象 *2:2012年12月現在自社調べ。全高1,550mm以上の軽乗用車クラス *3:NA・2WD車
スバル ステラ L Limitedスマートアシスト
スバル ステラ カスタム R
*4:道路状況および天候状態、車両状態、障害物の種類等によって、性能が発揮できないことがあります。 *5:状況によっては、緊急ブレーキが作動せず、衝突の回避、被害の軽減ができない場合があります。 *6:緊急ブレーキは、車両のみに作動。警報機能の作動対象は、車両・二輪車・歩行者。
*7:ターボモデルは、約7km/h以下
1,800台
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