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【開発のポイント】
   
1. 美しいデザイン/最適なパッケージング

初代からのスタイリングアイデンティティを継承しながら、美しく、スポーティ、かつダイナミックなエクステリアデザインで新しさを表現。
インテリアは、伸びやかにラウンドした形状を基調に、上質さとスポーティさを表現。
走行性能、取り回しの良さ、安全性能の向上などを実現する、ドライバーズカーとして最適なボディサイズを採用。
ボディ、サスペンションなどを一新し、走りと機能性を追求するレガシィにふさわしいパッケージングを実現。

 

2. コアメカニズムのさらなる進化

エンジン搭載位置の変更などによりSymmetrical AWDをさらに低重心化させ、優れた総合安全性能と走りの愉しさを高い次元で両立。
吸排気系の一新を中心とするエンジン性能の進化や、トランスミッション制御の高度化により、あらゆる運転状況において気持ちの良い走りを実現するとともに、燃費性能を向上。
サスペンション取り付け部の剛性向上、ステアリングシステムの構造やブレーキシステムの一新などにより、優れた操縦安定性を実現。

 

3. 軽量化を軸とした高い総合性能

ボディ構造の刷新や新技術の採用などにより、徹底した軽量化と優れたボディ剛性を両 立。安全、環境、走りなどクルマに求められる本質的な性能のすべてを向上。
シャシーとボディ構造の進化により、優れた予防安全性能と衝突安全性能を実現。
2010年燃費基準をクリアする高い燃費性能を実現したほか、スバルで初めて平成12年
基準排出ガス75%低減レベル「超-低排出ガス(U-LEV)」を達成した2.0L SOHCエンジンを採用するなど、環境性能を向上。    *2.0GTspec.Bを除く

 

【開発のポイント】

【商品の主な内容】 【販売計画】および【メーカー希望小売価格】

 



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