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先輩社員の声

voice02 「海外で生まれ、育ち、働いてきた」このキャリアこそ、私の武器なのだ。

世界の多才なエンジニアが活躍している。

私は韓国の大学で電子工学を専攻し、卒業後10数年間、ソフトウェアエンジニアとして活動してきました。前職は欧州系自動車部品メーカーの韓国法人で、メーターやヘッドアップディスプレイの制御ソフト開発を担当。SUBARUに入社する前の3年間は、日本車向けOEM製品のソフト開発チームでPMを務めました。こうした経験を重ねるなかで、一部分しか見られないサプライヤーではなく、全体像を見ながらクルマづくりに参画したいと思うようになり、カーメーカーへの転職を決意したのです。SUBARUを志望したのは、親戚がフォレスターに乗っていて、運転させてもらったところ、何とも言えない個性的な乗り味に感動。興味が湧いて調べてみると、独創的な技術に強いこだわりを持っている会社だと分かり、ますます好感を持ち、ぜひ働きたいと思ったからです。加えて、海外の人材を積極的に採用しており、韓国や中国などアジア出身のメンバーも多い。実際に入社してみて、グローバルな環境のもと、様々な国の多才なエンジニアが活躍していると実感できたのも嬉しい収穫でした。

どこまでもクリエイティブに挑戦を続けたい。

現在は、コネクテッドカーへの潮流を捉えて、クルマと外の世界をつなげるテレマティクスの開発を担当しています。「安心と安全の技術で事故ゼロを目指す」オールSUBARUの取り組みの一翼を担うもので、すでに北米でSUVに搭載しているテレマティクス機器を対象に、現地販売会社の要望に基づく新機能の要件定義・設計・導入、トラブルシュート、次期モデル向けの先行開発などを手がけています。まだ社歴が浅いので、研修を受けたりメンバーに聞いたり、いろいろ知識を吸収しながら実務に携わっていますが、風通しのいい風土のもと、個々の知見を尊重し、クリエイティブな提案を評価する企業文化に確かな魅力を感じています。私の場合は、韓国のサプライヤーでPMとして日本のメーカーと協業した経験をベースに、外界からの視点や発想を活かしてほしいと望まれています。それだけに、一日も早く新規プロジェクトを率いるPL/PMの立場に就きたい。安全と安心のその先の、テレマティクスを活用した「愉しいクルマづくり」を実現するという夢に向かって、これからもクリエイティブに挑戦していきます。

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