環境<国内>

「SUBARUの森」活動

SUBARUは、自動車と航空宇宙事業を柱とするSUBARUの事業フィールド、すなわち「大地と空と自然」が広がる地球環境の保護が、社会とSUBARUの持続可能性のための最重要テーマと考え、これを具現化した取り組みとして、2017年に「SUBARUの森」活動を開始しました。
SUBARUと関係の深い北海道美深町、群馬県、栃木県宇都宮市と連携し、森林整備への支援、植樹活動への参加、森林整備時に発生する間伐材の利活用などに取り組んでいます。

廃油キャンドルづくり&フォトコンテスト(群馬製作所)

太田市環境創造協議会主催で家庭にて排出される廃食用油を利用し、キャンドルを手作りするイベントの開催に協力しました。リサイクルキャンドルの明かりで一時間を過ごすことでエコ活動を実践、体験していただきました。作成したキャンドルを使ったフォトコンテストも実施し、SUBARUの森美深の間伐材を活用した定規やオリジナルの水筒をお渡ししました。

※群馬県太田市内で環境保全活動などに取り組む市民・団体・事業者などが、市内の環境活動の活性化を図ることを目的に2018年に発足した。

富士山周辺の環境美化活動に協力

SUBARUは、「公益財団法人 富士山をきれいにする会」(富士山をきれいにする会)が主催する富士山クリーン作戦に2014年から参加し、富士山5合目の登山道の清掃を行っています。2019年9月に行われた清掃には、地元自治体や企業・各種団体など総勢300人が参加し、約60kgのゴミを回収しました。
出発式では、SUBARUから「富士山をきれいにする会」へ寄付目録を手渡しました。寄付金は富士山および富士北麓地域の環境整備、美化啓発活動などに活用されています。

出発式での寄付目録の贈呈
富士山5合目での清掃活動

出前授業の実施(宇都宮製作所)

宇都宮製作所では、子供たちの環境や航空分野への興味・関心を高め、環境意識の向上や将来の職業選択の一助になることを目的に、小・中学校への出前授業を2006年度より行っています。講話や実験を通して、子供たちに地球温暖化の仕組みと防止の意義や、飛行機の飛ぶ仕組み、環境に配慮したつくりなどについて考えてもらう内容となっています。活動開始からの参加人数は宇都宮・半田地区を合わせて296校(20,078人)となり、地域に定着した活動となっています。

出前授業

環境×スポーツ

クリーントレイルランニングを協賛

SUBARUの環境理念のキーワードである「大地と空と自然」を後世に残すことの大切さを伝えることを目的に、2019年クリーントレイルランニングに協力しました。
大会の参加者にはトレイルランをしながらゴミ拾いを行っていただき、応援のご家族には、SUBARUの森の間伐材を利用したワークショップや自然とふれあうガイドツアーを開催して、自然環境の大切さやその魅力に触れていただきました。
また、SUBARU陸上競技部員、OBたちは、レースへの参加や陸上教室の開催を通じて、自然のなかで走る愉しさを参加者やそ の家族と共有しました。

SUBARU青梅市民体育大会トレイルラン
SUBARUふれあいの森赤城トレイルラン
SUBARU多摩川源流トレイルランで開催したワークショップ
2019年「クリーントレイルランニング」開催実績
大会名 日程 参加数
SUBARU青梅市民体育大会トレイルラン 6月 128人
SUBARUふれあいの森赤城トレイルラン 8月 970人
SUBARU多摩川源流トレイルラン 9月 931人
SUBARUみたけ山トレイルラン 12月 1,046人

<海外>

国立公園局とのパートナーシップによるゴミの埋め立てゼロ活動(Subaru of America,Inc.)

Subaru of America, Inc.では、3つの国立公園と協力して、ゴミを削減する運動を実施しています。512のリサイクル用ゴミ箱を設置し、ゴミ削減を啓発する59のイベントを開催して、合計3万3,765人が来場しました。