SUBARUグループのCSR重点6領域 ダイバーシティ

基本的な考え方

多様な市場価値を尊重した商品の提供と、SUBARUグループで働くすべての人々の多様な価値観の尊重と反映がSUBARUグループのダイバーシティと考え、推進します。

重要と考える理由

今日、社会的要請として、従業員のダイバーシティや多様な働き方が広く企業に求められています。
一方で、SUBARUは、今後とも多様な市場価値を尊重し、お客様の選択肢を増やすことに貢献する商品を提供することが、企業の持続的成長にもつながると考えています。そのためには、SUBARUグループで働く人々の視点にも多様性が求められます。このように、SUBARUにとってのダイバーシティは、「商品のダイバーシティ」と「従業員のダイバーシティ」という、二つの重要な意味を持っています。SUBARUは、「商品のダイバーシティ」を追求すると同時に、「SUBARUグループで働くすべての人々のダイバーシティ」を推進していきます。

CSR重点6領域策定プロセス

2018年度取り組み総括

2018年度は、国内では水平対向エンジンと電動技術を組み合わせた新型「フォレスター」、北米ではSUBARU初となるプラグインハイブリッド車「クロストレックハイブリッド」を発売し、SUBARUがこれまで培ってきた高い動的質感と時代に求められる優れた環境性能を両立する、いわば「商品のダイバーシティ」に取り組んでいます。
また、ダイバーシティの推進においては、「女性活躍推進」「障がい者雇用推進」「高年齢者再雇用推進」「外国籍従業員の雇用推進」を重点テーマに掲げ、なかでも「女性活躍推進」を最重要課題として取り組んできました。「発揮能力による実力値での登用を前提として、2020年までに女性管理職数を、登用目標を定めた2014年時点の5倍とする」ことを数値目標に掲げて進めており、この目標は予定通り達成できる見込みです。2025年に向けて「女性管理職数を2014年時点の12倍以上」とする新たな目標を設定し、女性管理職育成に向けた取り組みをさらに強化していきます。
そして、役員体制においても、業務執行に対する経営の監督機能強化のため、第88期定時株主総会の承認を得て、社外取締役を従来の2人から3人へ増員し、取締役会の3分の1(9人中3人)を社外取締役が構成する体制としました。併せて、SUBARU初の女性役員(社外監査役)を登用し、ダイバーシティ経営も推進しています。
今後も、SUBARUは、商品のダイバーシティ」を追求すると同時に、「SUBARUグループで働くすべての人々のダイバーシティ」を推進していきます。