汚染の予防への考え方

SUBARUグループでは、環境理念に「『大地と空と自然』がSUBARUのフィールド」を掲げており、土壌・大気をはじめとする汚染の予防は、持続可能な社会と私たちの事業継続の上で大切な責任の一つと捉えています。これを踏まえ、SUBARUでは法令基準以上の自主取り組み基準を設定し、土壌・大気・騒音などについて適切に対応をしています。

環境負荷物質の低減

国内法PRTR対象物質取扱量、排出量

対象範囲:群馬製作所、東京事業所、宇都宮製作所、半田工場、半田西工場
国内グループ会社:輸送機工業(株)、富士機械(株)、イチタン(株)、桐生工業(株)、(株)スバルロジスティクス、産業機器(株)
注:(株)スバルロジスティックスの2013〜2016年度の取扱量に修正がありました。

NOx,SOx排出量

対象範囲:群馬製作所、東京事業所、宇都宮製作所、半田工場、半田西工場
国内グループ会社:輸送機工業(株)、富士機械(株)、イチタン(株)、桐生工業(株)、(株)スバルロジスティクス、産業機器(株)
海外グループ会社:Subaru of Indiana Automotive, Inc.

VOCの排出量

SUBARUの自動車塗装工程から発生する2017年度におけるVOC(揮発性有機化合物)排出量は、塗装面積当たり49.4g/m2となり、2000年度比46.0%低減となりました。

これは、自動車塗装工程で使用する洗浄用シンナーの使用量低減や回収強化によるものです。

土壌・地下水汚染防止

SUBARUでは、1998年から自主的に事業所の土壌・地下水調査を行い、必要に応じて浄化対策と地下水モニタリングを行ってきました。土壌汚染対策法が施行された2003年以降は法にのっとり、届出や調査を実施しています。

PCB廃棄物の保管・管理状況

SUBARUでは、PCB廃棄物を法にのっとり適正に保管し、定められた期限までに処分を完了するよう計画しています。

重大な漏出

SUBARUでは、重大な漏出事故が発生した場合は、関係法令にのっとり迅速かつ適切に対応しています。2017年度の発生件数は0件でした。

有害廃棄物の輸送

SUBARUでは、バーゼル条約付属文書Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅷに定められた有害廃棄物の重大な漏出、輸送はありません。