汚染の予防への考え方

SUBARUグループでは、環境理念に「『大地と空と自然』がSUBARUのフィールド」を掲げており、土壌・大気・地下水をはじめとする汚染の予防は、持続可能な社会と私たちの事業の継続のうえで大切な責任の一つと捉えています。これを踏まえ、当社では法令基準以上の自主取り組み基準を設定し、土壌・大気・地下水・騒音等について適切に処理をしています。

生産における取り組み

VOCの低減

当社では、自動車塗装工程から発生するVOC(揮発性有機化合物)排出量が、2016年度は塗装面積あたり47.7g/㎡となり、2000年度比47.8%低減しました。
主な内訳として、自動車塗装工程で使用する洗浄用シンナー使用量の削減や回収強化を実施し、VOC排出量の低減を実現しました。



土壌・地下水汚染防止

当社では、1998年から自主的に事業所の土壌・地下水調査を行い、必要に応じて浄化対策と地下水モニタリングを行ってきました。
土壌汚染対策法が施行された2003年以降は、法に則り届出や調査を実施しています。



PCB廃棄物の保管・管理状況

当社では、PCB廃棄物を法に則り適正に保管し、定められた期限までに処理を完了するよう適切な計画をもとに処理を行っています。