※ 以下のページは2016年8月発行のCSRレポートを掲載しているため、旧社名(富士重工業)のままとしています

乗り物文化の発展・交通安全の普及

スバルの交通安全教室開催

2015年10月、本社ショールーム「スタースクエア」で「スバルの交通安全教室」を開催しました。このイベントは、小学校低学年の児童を対象に、交通安全への意識を深めてもらうことを目的としたものです。当日は、安全のためのポイントを楽しく学べるよう、映像紙芝居と4つの体験型プログラムを行いました。

交通安全教室の様子

交通安全運動

各事業所では、警察や安全運転管理者協会などの協力のもと、事業所周辺の通学路の街頭交通指導や夜間における交通事故防止用の反射材を電柱に貼付する活動などを行い、交通安全・事故防止のための活動を推進しています。

左:宇都宮市内の夜間における交通事故防止用の反射材を電柱に貼付する活動
右:埼玉製作所の通学路での交通安全指導

交通安全啓発活動

当社は、子ども向けサイト「スバルキッズ」の運用を開始し、子どもたちの交通安全意識の向上に取り組んでいます。

また各事業所では、従業員に対しても長期連休前をはじめ、折に触れて交通事故防止の啓発を行うなど、交通社会の一員としての意識づけを積極的に行っています。

子供向けサイト「スバルキッズ」
http://www.fhi.co.jp/kids/

公益財団法人 交通遺児育英会、公益財団 法人交通遺児等育成基金への寄付

本社ショールーム「スタースクエア」で行われたスバルモータースポーツオークション、群馬製作所で行われたスバル感謝祭、東京事業所で行われたチャリティバザーの収益金を、2015年9月に公益財団法人 交通遺児育英会、2016年3月に公益財団法人交通遺児等育成基金に寄付しました。寄付金は、交通遺児の健全な育成・就学支援などのために活用されています。

チャリティバザーの様子

スバルビジターセンター

スバルビジターセンターは2003年7月15日にオープンし、工場見学などで矢島工場に来訪されるお客さまにスバルの歴代のクルマや世界記録を樹立したクルマ、スバルの個性的な技術や環境への取り組みなどを展示し、紹介している施設です。2015年度は91,249名のお客さまにご来場いただきました。

見学の申し込み(10名~200名)
スバルビジターセンターの詳細については、こちらをご覧ください
https://www.subaru.co.jp/csr/factory-tour/

スバルビジターセンター

モノづくり・人づくり

出前環境授業

宇都宮製作所では、環境への理解を深めてもらうことを目的に、出前環境教室を開催しています。この活動は、宇都宮市内の小学校5年生を対象に、当社の従業員が講師として出向き、実験や授業を通して地球温暖化の仕組みや、環境についての理解を深めてもらうことを目的としています。2015年度は15校(1,152名)で実施しました。

また、2013年度からは半田工場がある愛知県半田市の小・中学校にも活動の場を広げ環境教室や「飛行機が飛ぶ仕組み」の講話、当社の航空機製造の歴史、製品の紹介・航空機材料体験等を2015年度は10校(565名)で実施しました。

活動を始めた2006年から宇都宮・半田地区累計172校(12,003名)となっており、地域に定着した活動となっています。

宇都宮市内の小学校での環境授業

職場体験への協力

埼玉製作所では、北本市が社会教育の一環として行っている「キャリア・チャレンジ(職場体験)」に協力し、市内全中学校から生徒を受け入れています。生徒の皆さんには、エンジンの組付や部品製作などを3日間体験していただいています。2015年度は11名の生徒を受け入れました。

職場体験の様子

TOPICS
中学生向けに道徳の授業を実施

2016年2月、横浜市立田奈中学校の生徒315名に対し、当社の従業員が道徳の授業を行いました。

「国際理解教室」と題したこの授業は、スバルラリーチームジャパンとしてラリーを経験した従業員から、アフリカでの生活体験などを生徒に伝えることで、「日本での日常生活のあり方を考えるきっかけ」にしたいという同校の要望を受けて実施したものです。アフリカと日本と文化や生活環境の違いのほか、「チームリーダーとは」「コミュニケーションの大切さ」などを話し、生徒たちは興味深く耳を傾けていました。

地域貢献

「スバル地域交流会」活動

群馬製作所ではお取引先とともに「スバル地域交流会」を組織しています。「スバル地域交流会」は、太田市と周辺地域住民との相互交流ならびに地域発展を図り、住み良い街づくりに貢献することを目的としています。

「スバル地域交流会」2015年度の主な活動

  • 「花いっぱい運動」(6月、9月、12月)
    スバル地域交流会会員企業が花の苗を購入し、花の植え付けをする活動。9月には太田市内の小学校へも花の苗を配布し、小学校対抗花壇コンクールを開催。優秀花壇を1月に表彰。
  • チャリティふれあいコンサート
    6月にJAZZコンサート(新田エアリス)、12月にクリスマスコンサート(大泉文化むら)を開催
  • チャリティ&親睦ゴルフ大会
    7月に上武ゴルフ場にて会員企業有志で開催

チャリティコンサート

スバル地域交流会で実施している「ふれあいコンサート」では、不要なタオル、石鹸、日用品などをお客さまにご持参いただき、それらを福祉協議会へ寄付する活動を行っています。

ふれあいコンサート

詳細は「スバル地域交流会ホームページ」をご覧ください。
なお、国内関連企業部会参画の(株)イチタン、桐生工業(株)、(株)スバルロジスティックスの3社は本交流会の会員となっています。
http://www.chiiki-kouryuukai.com/

地域清掃活動

左:宇都宮製作所「クリーンキャンペーン」
右:埼玉製作所「ぴかぴか北本お任せプログラム」

当社は、定期的に従業員による各事業所周辺の美化・清掃活動を行っています。2015年度は、各事業所合計でのべ約4,800名が参加しました。

今後も地域の美化活動への取り組みを継続していきます。

献血活動

当社は、各事業所で定期的に献血活動を実施しています。2015年度は、各事業所合計で1,251名が参加しました。
献血を通して一人でも多くの方のお役に立てるよう、これからも献血活動に協力していきます。

宇都宮製作所での献血の様子

自衛隊消防訓練審査会への参加

東京事業所の敷地内で、2015年度自衛消防訓練審査会が開催されました。自衛消防訓練審査会とは、一定規模以上の事業所において、防火・防災などの目的で組織される「自衛消防隊」が、日頃の訓練や活動の成果を披露する大会です。

東京事業所ではこの審査会に毎年参加することで、訓練経験者を養成し、万が一の災害発生時の迅速な対応を目指しています。

自衛消防訓練審査会の様子

環境維持活動支援

TOPICS
富士スバルライン周辺の環境維持活動に協力

2015年9月に「公益財団法人 富士山をきれいにする会」(山梨県甲府市)が主催し、富士山の清掃と美化啓発に取り組む「富士山クリーン作戦」が行われました。当社の従業員も活動に参加するとともに、昨年から引き続き活動資金50万円を寄付しました。また、燃やしても有害物質が出ないオリジナルゴミ袋を富士北麓地域の自治体などへ配布しました。
この活動は、今後も当社の社会貢献活動の柱の1つとして取り組んでいきます。

清掃活動の様子
配布した
オリジナルゴミ袋

ボランティア活動支援

当社は社会貢献方針に、従業員一人ひとりが市民として行う社会貢献活動を応援することを明記しています。これは、従業員が積極的に社会貢献の意識を持つことにより、社会に貢献する風土を全社に根付かせることを目的としています。

これを具現化する取り組みとして、積極的なボランティア活動を通じて地域や社会に貢献している従業員を表彰しています。この表彰制度は2006年に創設し、2016年6月の第11回表彰式では2名の従業員を表彰しました。

表彰を受けた従業員2名(左から3・4番目)と当社役員