環境コミュニケーションの考え方

SUBARUは、ステークホルダーの皆様との関わりを大切に考え、環境保全活動を推進すると同時に安心し、信頼していただける企業となるべく、様々な機会を通じて分かり易く幅広く社会に向けて積極的に情報発信をしています。

「エコプロ2018~SDGs時代の環境と社会、そして未来へ~」に出展

2018年12月6日から3日間、東京ビッグサイトで開催された「エコプロ2018」に出展しました。ブースでは、「自然との共生」をテーマに北海道・美深試験場テストコース内にある「SUBARUの森」の映像を大画面のスクリーンに投影しました。さらに「フォレスター」を展示し、自然の中で運転する愉しさをイメージいただけるようにしました。開催期間中は6,200人以上の方々にSUBARUブースへお越しいただき、SUBARUの環境への取り組み事例を知っていただく機会となりました。また、被災地復興支援J-クレジットへの参加を通じて出展に伴い発生するCO2排出量12.0t-CO2をカーボンオフセットし、CO2の削減に取り組みました。

SUBARUの森をイメージしたブース
カーボンオフセット証明書

地域の皆様とのコミュニケーション

SUBARUでは工場や寮・社宅に隣接している地域住民の皆様を中心に日頃からコミュニケーションを図り、地域に開かれた企業を目指しています。

群馬製作所では、毎月、隣接行政区代表のお宅へ訪問し、SUBARUイベントのご案内をしながら地域のできごとやご要望を伺うなど情報交換を実施しています。群馬製作所の現況や環境の取り組みに関する説明会を開催し、SUBARUが地域と共生するための取り組みにご理解を深めていただいています。工場の視察会を年1回設け、SUBARUのクルマづくりを直接ご覧いただきご質問を受けるなど、生産活動への理解の一助としています。

航空宇宙カンパニーでは、騒音や振動をともなう工事について地域住民の方々にご理解をいただけるよう、事前のお知らせを行っています。

事業所周辺を巡回して臭気などを監視

群馬製作所では、臭気や騒音などは計測機器による測定と人の感覚とでは大きく異なるという経験則から、日々事業所周辺の巡回を実施しています。また、別途相談窓口の設置、対話集会や工場見学会を開催することで、近隣にお住まいの皆様とのコミュニケーションを密にとり、いただいた貴重なご意見をもとに、生産設備の改善などを適宜実施しています。

工場見学の受け入れ

群馬製作所では、小学生の社会科見学の一環として工場見学の受け入れを実施しています。2018年度は、一般の方々を含め95,797人のお客様にお越しいただきました。また、SUBARUビジターセンターでは、壁面のパネルの中に実際にリサイクルされるもの、リサイクルの結果でき上がった実物を展示し、クルマのリサイクルについて学んでいただいています。

宇都宮製作所では、2017年度より宇都宮市が環境教育の一環として主催している「環境にやさしい工場見学会」に参画し、毎年50人の子供たちを受け入れています。工場見学会では、リサイクルの推進、太陽光発電の活用、低燃費のためのモノづくりなど環境にやさしい製作所の活動の様子を紹介し、子供たちが環境問題について考えるきっかけになっています。

クルマのリサイクルを学ぶコーナー

インディアナ州立博物館のエコサイエンスフェアへの協賛

Subaru of Indiana Automotive, Inc.(SIA)は、2016年度より小学生から高校生を対象に環境に関する研究・発表を行うエコサイエンスフェアに協賛しています。3年目となる2018年4月の参加者は286人でした。また、SIAは優れた取り組みを行った学校に、3,000ドルの寄付を行いました。



関連情報

社会貢献への取り組み

リサイクル活動を紹介するSIAのブース