良好な労使関係の構築に向けて

SUBARUの従業員は、SUBARU労働組合に加入しています。組合員数は、全従業員15,855人中、管理者などを除く14,319人です。(2018年10月1日時点)。また、国内の関係会社にも労働組合が存在しており、それらを合わせたSUBARU関連労働組合連合会(SUBARU労連)の組合員数は、26,785人です(2018年10月1日時点)。

SUBARUとSUBARU労働組合は、相互理解・相互信頼のもと、良好な関係を維持しています。会社は組合が団結する権利、団体交渉その他の団体行動をする権利を有することを認め、組合は会社が事業を経営管理する権利を有することを認め、双方その正当な行使を尊重しています。

SUBARUと労働組合は、円滑な企業運営と相互の意思疎通を図るため、定期的に労使協議会を開催し、経営方針や業績の概要、生産、販売に関する意見交換や、労働諸条件、働き方の課題、安全衛生の方針などについて協議しています。また、春季交渉では「賃金改訂(給与・賞与)」を、秋季交渉では「その他労働条件」を協議し、労使合意のもと改訂または新設などを行っています。従業員に著しい影響を与える業務変更などが発生する場合には、事前に十分な協議を行ったうえで、労使で従業員に対し周知することとしています。